歯の黄ばみ汚れの原因はステイン

生まれたばかりの赤ちゃんの歯は真っ白なのに、成長するにつれて黄色く変色していきます。
いろいろな要因がありますが、まずは、食べ物によるステインです。
普通に食事をしていても、少しずつついていくものです。
食後すぐに歯磨きをすれば、蓄積することなく除去できるのですが、日常生活の中では、その簡単なことが難しいものです。
とくに、コーヒーや紅茶、ワイン、ブルーベリーやイチゴなど色の濃い食品がステインとして残りやすいようです。
それから、歯磨きの仕方の問題です。
磨き方が悪い、あるいは、面倒で適当に磨いてしまうと、ステインが充分に除去されずに残ってしまいます。
長期間続くと、濃いステインとして残るばかりではなく、歯垢や歯石の原因にもなります。
歯の黄ばみが気になった時に、一度歯科を受診し、正しい歯磨きの仕方を教えてもらうのもいいですね。
そして、歯の病気です。
虫歯を放置していると、歯の内部にまで広がり、歯の中から虫歯に冒された部分の茶色く変色した色が表面にも表れてきます。
この場合は、白く戻すことはできません。
痛みがなくても、気付いた時点で早めに歯科を受診することが大切です。